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薪ストーブには薪を燃やす際に発生する煙を2回~3回まで燃やし尽くし、煙を無害化する技術が備わっています。
その燃焼方式は大きく分けて触媒方式と非触媒方式の2つがあります。
どの燃焼方式を選択しても高燃焼効率とクリーンな排気を実現します。
触媒方式 - キャタリティック燃焼
- コンベクションヒーター(全機種)
- セネカ
- セコイア
ダッチウエストは、キャタリティックコンバスターを薪ストーブの排出ガス低減のために世界で初めて採用。
薪をただ燃やすのではなく3度燃やし、この触媒に通過させることによって、不純物の90%をも再燃焼させることができます。さらに、触媒方式のストーブの特徴は、熱効率がとてもよいことです。
薪の燃焼で発生した熱を余すことなく使用するために、暖房能力も高く、薪の燃焼時間も長いので、エコロジーかつ燃料節約が可能になります。
非触媒方式 - リーンバーン燃焼
リーンバーン燃焼とは、自動車エンジンなどに採用されている希薄燃焼システムのことで、通常より少ない燃料で高い燃焼効率が得られるシステムです。この概念を薪ストーブの燃焼に採り入れたのがリーンバーン燃焼です。
通常の燃焼は、薪から発生する可燃ガス(燃料)1に対して空気が14の割合で燃えますが、リーンバーン燃焼は空気が20~25の割合で燃えるように設計されています。つまり、燃焼用の空気を多く採り入れて熱効率を高め、それによって燃料(薪)消費を低く抑えます。さらに、完全燃焼に近づくために排出ガスもクリーンとなります。

